「切磋琢磨して2人で頑張っていきたい」ヤクルト武岡龍世が7月度サヨナラ賞 5月には同期ライバル長岡秀樹も受賞
月間「スカパー!サヨナラ賞」を初受賞のヤクルト・武岡龍世選手
プロ野球・ヤクルトの武岡龍世選手が、7月度の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞しました。
7月17日に神宮球場で行われた巨人戦。10-10で迎えた延長10回2アウトランナー1、3塁の場面で、レフト前に自身初のサヨナラタイムリー。
武岡選手は「個人的に初めての賞なのでうれしい気持ちでいっぱい。試合が長かったが、集中力を切らさずにできた。最初は実感がわかなかったが、水をかけられて実感がわいた」とうれしそうに話しました。
またヤクルトにとっては、5月度に同じ2019年ドラフト入団のショート長岡秀樹選手が受賞。「同じポジションで同期入団で同い年、ライバルでもあるし、いいチームメイト、切磋琢磨して2人で頑張っていきたい」とコメントを残しています。
7月17日に神宮球場で行われた巨人戦。10-10で迎えた延長10回2アウトランナー1、3塁の場面で、レフト前に自身初のサヨナラタイムリー。
武岡選手は「個人的に初めての賞なのでうれしい気持ちでいっぱい。試合が長かったが、集中力を切らさずにできた。最初は実感がわかなかったが、水をかけられて実感がわいた」とうれしそうに話しました。
またヤクルトにとっては、5月度に同じ2019年ドラフト入団のショート長岡秀樹選手が受賞。「同じポジションで同期入団で同い年、ライバルでもあるし、いいチームメイト、切磋琢磨して2人で頑張っていきたい」とコメントを残しています。