スポーツ阪神先制のチャンスも島田海吏生かせず ヤクルト原樹理の“インローに手が出ず”見逃し三振2022年7月31日 19:12阪神・島田海吏選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(31日、甲子園球場)阪神は3回、梅野隆太郎選手のチーム初ヒット、その後ヤクルトのショート長岡秀樹選手のエラーもあり、2アウト1、2塁と得点圏にランナーを進めます。バッターは2番島田海吏選手。初球から積極的に振っていくも、2球連続ファウル。そして1ボール2ストライクからの4球目、ヤクルト先発原樹理投手の内角低めのストレートに手が出ず、見逃し三振。阪神は先制のチャンスを生かせず。試合は3回を終わって0-0の同点です。関連ニュース「電光石火の先制劇」阪神 3者連続ヒットで初回先制&ダブルスチールでチャンス広げ、大山悠輔が追加点「頼れる漢」阪神・糸原健斗のタイムリーで先制 この回打者一巡で一挙5得点「チャンスに強すぎる」阪神新助っ人・ロドリゲスのタイムリーでヤクルトを引き離す阪神 “またも2アウトから”島田海吏のタイムリーで追加点 “リニア拓夢”が大激走「得点圏の鬼復活か」阪神・梅野隆太郎が苦手・広島から先制タイムリー