×

阪神先制のチャンスも島田海吏生かせず ヤクルト原樹理の“インローに手が出ず”見逃し三振

2022年7月31日 19:12
阪神先制のチャンスも島田海吏生かせず ヤクルト原樹理の“インローに手が出ず”見逃し三振
阪神・島田海吏選手
プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(31日、甲子園球場)

阪神は3回、梅野隆太郎選手のチーム初ヒット、その後ヤクルトのショート長岡秀樹選手のエラーもあり、2アウト1、2塁と得点圏にランナーを進めます。

バッターは2番島田海吏選手。
初球から積極的に振っていくも、2球連続ファウル。
そして1ボール2ストライクからの4球目、ヤクルト先発原樹理投手の内角低めのストレートに手が出ず、見逃し三振。

阪神は先制のチャンスを生かせず。
試合は3回を終わって0-0の同点です。