“実家はめちゃ近” 巨人・ビーディと西武・マキノンらが談笑 前日はチャンスに併殺打でビーディに軍配
ビーディ投手とマキノン選手、エンス投手(高橋光成投手は遠目に3人を笑顔で見守っていました)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ー西武(14日、東京ドーム)
巨人のビーディ投手は前日の試合で8回に登板し、1アウト満塁のピンチを作ります。打席に入った4番のマキノン選手。ダブルプレーに打ち取ると、雄たけびをあげました。一方のマキノン選手は空を見つめ、悔しそうな表情。しばらく動くことができませんでした。
対照的だった2人が、この日の試合前には談笑する場面が。
実は、ビーディ投手とマキノン選手は同じマサチューセッツ州の出身で、2人が生まれ育った街は車で1時間ほどの距離なんです。メジャーリーグでも各チームの日本人選手同士が挨拶に向かうような感覚で、「外国人選手には挨拶にいってる」と以前話していたビーディ投手。マキノン選手を見かけると笑顔に。
さらに、エンス投手も交じって、3人で仲良く数分間、談笑していました。
巨人のビーディ投手は前日の試合で8回に登板し、1アウト満塁のピンチを作ります。打席に入った4番のマキノン選手。ダブルプレーに打ち取ると、雄たけびをあげました。一方のマキノン選手は空を見つめ、悔しそうな表情。しばらく動くことができませんでした。
対照的だった2人が、この日の試合前には談笑する場面が。
実は、ビーディ投手とマキノン選手は同じマサチューセッツ州の出身で、2人が生まれ育った街は車で1時間ほどの距離なんです。メジャーリーグでも各チームの日本人選手同士が挨拶に向かうような感覚で、「外国人選手には挨拶にいってる」と以前話していたビーディ投手。マキノン選手を見かけると笑顔に。
さらに、エンス投手も交じって、3人で仲良く数分間、談笑していました。