巨人・香月一也 100万円ダウンで契約更改 緊急時の捕手役も「出場機会を増やすためにも練習していく」
プロ野球・巨人の香月一也選手が21日、契約更改交渉に臨み、100万円ダウンの年俸1100万円(推定)でサインしました。
今季は左肩手術の影響もあり育成からスタートしたものの、開幕直後に支配下復帰した香月選手。15試合に出場し7安打、2打点、打率.200。「今シーズンはチームに貢献できずに終わってしまった」と振り返りました。
今季の反省から、オフ期間は「自分も来年は命をかけてやるって決めたので、休む暇ないなと思っているので、バット振りまくります」と意気込んだ香月選手。
秋季キャンプでは阿部慎之助ヘッドコーチのすすめもあり、キャッチャーの練習にも取り組んだ香月選手。「一軍でキャッチャーがケガした時に、行けって言われた時に準備できるようにやっている。試合に出る機会を増やすためにもそういう練習をしていこうかな」と、出場機会の増加に強い意欲を示しました。
今季は左肩手術の影響もあり育成からスタートしたものの、開幕直後に支配下復帰した香月選手。15試合に出場し7安打、2打点、打率.200。「今シーズンはチームに貢献できずに終わってしまった」と振り返りました。
今季の反省から、オフ期間は「自分も来年は命をかけてやるって決めたので、休む暇ないなと思っているので、バット振りまくります」と意気込んだ香月選手。
秋季キャンプでは阿部慎之助ヘッドコーチのすすめもあり、キャッチャーの練習にも取り組んだ香月選手。「一軍でキャッチャーがケガした時に、行けって言われた時に準備できるようにやっている。試合に出る機会を増やすためにもそういう練習をしていこうかな」と、出場機会の増加に強い意欲を示しました。