佐藤輝明 6月ぶりの15号2ランで阪神追加点 SNSでは“サトテル”がトレンド入り
特大の15号2ランホームランを放った阪神・佐藤輝明選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(22日、甲子園球場)
阪神は6回、4番・佐藤輝明選手の15号2ランで貴重な追加点を挙げました。
4回に5番・大山悠輔選手の2ランホームランで逆転に成功した阪神。1点リードで迎えた6回、2アウトから3番近本光司選手がデッドボールで出塁すると、ここで打席には4番佐藤選手。
低めの変化球をすくい上げると、打球はぐんぐん伸びバックスクリーンへ。6月30日以来となる第15号2ランホームラン。甲子園では実に4月15日以来の一発となりました。
ホームランを打った佐藤選手は「打ったのはフォーク。(青柳)ヤギさんが頑張ってくれていましたし、次の1点が大事になってくる展開だったので、打つことができてよかったです。キモティ―!」とコメントしました。
SNSでは「OS砲そろい踏み」「久しぶりの1発」「サトテルえぐい」などのコメントが上がり、“サトテル”のワードがトレンド入りするなど話題を呼んでいます。
阪神は6回、4番・佐藤輝明選手の15号2ランで貴重な追加点を挙げました。
4回に5番・大山悠輔選手の2ランホームランで逆転に成功した阪神。1点リードで迎えた6回、2アウトから3番近本光司選手がデッドボールで出塁すると、ここで打席には4番佐藤選手。
低めの変化球をすくい上げると、打球はぐんぐん伸びバックスクリーンへ。6月30日以来となる第15号2ランホームラン。甲子園では実に4月15日以来の一発となりました。
ホームランを打った佐藤選手は「打ったのはフォーク。(青柳)ヤギさんが頑張ってくれていましたし、次の1点が大事になってくる展開だったので、打つことができてよかったです。キモティ―!」とコメントしました。
SNSでは「OS砲そろい踏み」「久しぶりの1発」「サトテルえぐい」などのコメントが上がり、“サトテル”のワードがトレンド入りするなど話題を呼んでいます。