「もう毎日ヒット打つのが当たり前!」 巨人・ヘルナンデスが15試合連続安打となる先制打 1番丸佳浩から“電光石火”の先制劇で一挙4得点
15試合連続安打となる先制打を放った巨人のヘルナンデス選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(5日、神宮球場)
巨人のヘルナンデス選手が15試合連続ヒットとなる先制タイムリーを放ちました。
初回、ヤクルト先発の小川泰弘投手から先頭の丸佳浩選手、吉川尚輝選手の連打で1、3塁の場面。
ヘルナンデス選手は高めのストレートをセンター前へはじき返し、先制点をもたらしました。これでヘルナンデス選手は6月13日から15試合連続安打を記録。
勢いが止まらない助っ人にSNSでは「もう毎日ヒット打つのが当たり前!」「ほんと頼りになる」「やっぱヘルナンデス神」など歓喜の言葉が並びました。
その後も、岡本和真選手が四球でつなぐと、1アウトから内野ゴロの間に1点を追加。2アウト2、3塁から岸田行倫選手の2点タイムリーヒットが飛び出し、幸先良く4点を先制しています。
巨人のヘルナンデス選手が15試合連続ヒットとなる先制タイムリーを放ちました。
初回、ヤクルト先発の小川泰弘投手から先頭の丸佳浩選手、吉川尚輝選手の連打で1、3塁の場面。
ヘルナンデス選手は高めのストレートをセンター前へはじき返し、先制点をもたらしました。これでヘルナンデス選手は6月13日から15試合連続安打を記録。
勢いが止まらない助っ人にSNSでは「もう毎日ヒット打つのが当たり前!」「ほんと頼りになる」「やっぱヘルナンデス神」など歓喜の言葉が並びました。
その後も、岡本和真選手が四球でつなぐと、1アウトから内野ゴロの間に1点を追加。2アウト2、3塁から岸田行倫選手の2点タイムリーヒットが飛び出し、幸先良く4点を先制しています。