【巨人】橙魂シリーズの開催発表 東京Dの6試合&富山と金沢で開催の2試合 復興支援の一環 特別ユニ着用で球場をオレンジに染める
橙魂シリーズ2025【画像:球団提供】
プロ野球・巨人は30日、「橙魂シリーズ2025-Family Orange-」の開催を発表しました。
開催試合は、東京ドームで行う6月17日(火)~19日(木)の日本ハム戦3試合と8月22日(金)~24日(日)のDeNA戦3試合。さらに、富山と金沢で行う5月27日(火)・28日(水)の広島戦の2試合と発表されました。
この「橙魂シリーズ」とは、東日本大震災の復興支援を目的にスタートした企画。選手らが着用したユニホームを慈善オークションに出品し、売り上げを義援金として被災地に寄付するなど、様々な支援活動を行ってきました。
14年目の今年は、昨年に続き「Family Orange」=「共にある一体感」をコンセプトとして、能登半島地震、能登半島豪雨の復興支援を目的のひとつに開催。
富山・金沢を含む8試合で特別ユニホームを着用して戦う今年は、JERAセ・リーグ2024の優勝チームに与えられる「チャンピオン・エンブレム」が右袖に付いた4th(橙魂)ユニホームと、デザインをリニューアルしたキャップ・ソックスを着用。
球場をジャイアンツファミリーのオレンジ一色で包むべく、一部試合ではノベルティの来場者配布を行うことも発表されました。
開催試合は、東京ドームで行う6月17日(火)~19日(木)の日本ハム戦3試合と8月22日(金)~24日(日)のDeNA戦3試合。さらに、富山と金沢で行う5月27日(火)・28日(水)の広島戦の2試合と発表されました。
この「橙魂シリーズ」とは、東日本大震災の復興支援を目的にスタートした企画。選手らが着用したユニホームを慈善オークションに出品し、売り上げを義援金として被災地に寄付するなど、様々な支援活動を行ってきました。
14年目の今年は、昨年に続き「Family Orange」=「共にある一体感」をコンセプトとして、能登半島地震、能登半島豪雨の復興支援を目的のひとつに開催。
富山・金沢を含む8試合で特別ユニホームを着用して戦う今年は、JERAセ・リーグ2024の優勝チームに与えられる「チャンピオン・エンブレム」が右袖に付いた4th(橙魂)ユニホームと、デザインをリニューアルしたキャップ・ソックスを着用。
球場をジャイアンツファミリーのオレンジ一色で包むべく、一部試合ではノベルティの来場者配布を行うことも発表されました。
最終更新日:2025年1月30日 13:45