ブラウブリッツ秋田に国士舘大学のディフェンダー畑橋が内定
ブラウブリッツ秋田は3日、国士舘大学のDF畑橋拓輝(はたはしひろき)が25シーズンに加入が内定したと発表しました。
畑橋選手は東京都出身の22歳。町田の相馬勇紀選手やスタッド・ランスの中村敬斗選手などを生み出した三菱養和SCユースから名門国士舘大学サッカー部へ進みました。
身長183センチ体重79キロ、フィジカルを武器に足元や空中戦に強さを発揮するディフェンダーで、大学では守備ラインを統率するリーダーシップも持ち合わせています。
【畑橋選⼿ コメント】
この度、2025 シーズンよりブラウブリッツ秋⽥に加⼊することになりました、国⼠舘⼤学の畑橋拓輝です。
まず始めに、幼い頃からの夢であるプロサッカー選⼿のキャリアをブラウブリッツ秋⽥という素晴らしいクラブでスタートできることを⼤変嬉しく思います。
僕は、ここまで育ててくれた家族をはじめとする多くの⼈に恵まれ、⽀えてもらいました。現状に満⾜することなく、プロとしての⾃覚と責任を持って全⼒でプレーし、お世話になった⽅々に恩返しできるように頑張ります。
ブラウブリッツ秋⽥に関わる全ての皆様、秋⽥のために全⾝全霊で熱く戦います。応援よろしくお願いします!