愛らしいヒツジの赤ちゃん10頭誕生 “全身真っ黒”は今だけ 岐阜・郡上市「牧歌の里」
標高約1000メートルにある岐阜県郡上市高鷲町の「牧歌の里」では1月末から3月4日までに10頭のヒツジの赤ちゃんが産まれ愛らしい姿を見せています。
牧歌の里 飼育スタッフ 西村美咲さん:
「(このヒツジは)生まれたときは真っ黒で、黒い毛の間から白い毛が生えてくるので、この時期限定で真っ黒な姿の子ヒツジに会うことができます」
くりっとした目に全身真っ黒な赤ちゃんヒツジは「サフォーク」という種類で大きくなると白い毛に覆われるため、この姿は今の時期にしか見ることができません。
生まれて10日ほどの赤ちゃんは、体長30センチ体重5キロほどですが、飼育員からミルクをもらうと勢いよく飲んでいました。
赤ちゃんヒツジには、毎日午後2時半ごろにミルクが与えられそのときに触ることもできます。
牧歌の里では3月末に子ヒツジを抱っこして記念撮影ができるイベントも行われるということです。
牧歌の里 飼育スタッフ 西村美咲さん:
「(このヒツジは)生まれたときは真っ黒で、黒い毛の間から白い毛が生えてくるので、この時期限定で真っ黒な姿の子ヒツジに会うことができます」
くりっとした目に全身真っ黒な赤ちゃんヒツジは「サフォーク」という種類で大きくなると白い毛に覆われるため、この姿は今の時期にしか見ることができません。
生まれて10日ほどの赤ちゃんは、体長30センチ体重5キロほどですが、飼育員からミルクをもらうと勢いよく飲んでいました。
赤ちゃんヒツジには、毎日午後2時半ごろにミルクが与えられそのときに触ることもできます。
牧歌の里では3月末に子ヒツジを抱っこして記念撮影ができるイベントも行われるということです。
最終更新日:2025年3月14日 18:27