小学生が高齢者の“疑似体験” 体の不自由さを体験 三重・紀北町
21日、三重県紀北町の船津小学校で、6年生が高齢者の体を疑似体験しました。
この授業は高齢者や障害者の大変さを知ってもらうために行われ、子どもたちは肘や膝に動けなくするためのサポーター、足に重り、目が見にくくなるゴーグルなどをつけて動き、体の不自由さを体験しました。
小学生:
「(高齢者は)なんか大変だったんだなと思う」
21日、三重県紀北町の船津小学校で、6年生が高齢者の体を疑似体験しました。
この授業は高齢者や障害者の大変さを知ってもらうために行われ、子どもたちは肘や膝に動けなくするためのサポーター、足に重り、目が見にくくなるゴーグルなどをつけて動き、体の不自由さを体験しました。
小学生:
「(高齢者は)なんか大変だったんだなと思う」
0:51
1:12
0:40
4:28
5月15日 21:33
0:48
1:16
2:18
1:41
5月15日 22:02