愛知・犬山市を5000人以上が駆け抜ける
愛知県犬山市では、ハーフマラソン大会が行われ、5000人以上のランナーが市内を駆け抜けました。
今年で44回目となるこの大会は、犬山市の内田防災公園を発着点とする日本陸連公認コースです。
23日は、10キロの部とハーフマラソンに合わせて、約5600人が参加し、犬山城を望む風光明媚なコースを駆け抜けました。
参加者は「天気に恵まれて楽しかった。市民の応援がうれしく、元気が出た」と話していました。
最終更新日:2025年2月23日 19:16
愛知県犬山市では、ハーフマラソン大会が行われ、5000人以上のランナーが市内を駆け抜けました。
今年で44回目となるこの大会は、犬山市の内田防災公園を発着点とする日本陸連公認コースです。
23日は、10キロの部とハーフマラソンに合わせて、約5600人が参加し、犬山城を望む風光明媚なコースを駆け抜けました。
参加者は「天気に恵まれて楽しかった。市民の応援がうれしく、元気が出た」と話していました。
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