【第二次世界大戦】「涙もでなかった…」模擬原爆パンプキンに家族を奪われた男性の証言(2016.9.7 放送)
1945年7月20日から8月14日の間に特殊な爆弾が、日本に投下されていました。
その数、49発。そのうち12発の特殊な爆弾が、愛知・岐阜・三重に投下されていたことが分かっていました。
しかし、その中の1発だけが四日市に落とされたというだけで、詳細が分かりませんでした。
広島と長崎につながる特殊な爆弾。四日市に住む男性が、半年をかけ、詳細を追いました。
【2016.9.7 放送】
最終更新日:2024年12月19日 14:50