88年ぶりの快挙 パリ五輪・走り高跳び5位入賞の赤松諒一選手が知事に報告 功績をたたえ「清流の国ぎふ栄誉賞」が授与 岐阜県庁
パリオリンピック陸上・男子走り高跳びで、日本勢88年ぶりに入賞を果たした岐阜市出身の赤松諒一選手が、知事に活躍を報告しました。
岐阜県庁を訪れたのは岐阜市出身、男子走り高跳びの赤松諒一選手です。
初出場となったパリオリンピックでは、自己ベストの2メートル31センチを記録。5位に入賞し、日本勢88年ぶりとなる「入賞」を果たしました。
赤松諒一選手:
「出て活躍できたのは自信につながった。ロサンゼルスオリンピックで同じ場に立ってもう一回やりたい」
岐阜県からは功績をたたえ、県の名声を高めた人に贈られる「清流の国ぎふ栄誉賞」が授与されました。
岐阜県庁を訪れたのは岐阜市出身、男子走り高跳びの赤松諒一選手です。
初出場となったパリオリンピックでは、自己ベストの2メートル31センチを記録。5位に入賞し、日本勢88年ぶりとなる「入賞」を果たしました。
赤松諒一選手:
「出て活躍できたのは自信につながった。ロサンゼルスオリンピックで同じ場に立ってもう一回やりたい」
岐阜県からは功績をたたえ、県の名声を高めた人に贈られる「清流の国ぎふ栄誉賞」が授与されました。