福島マツダが福島県立テクノアカデミー浜に車両を贈呈しました。

福島マツダの高場武一郎社長は「地域の交通インフラを支える人材に育っていただきたい」と学生たちを励まし、独自の技術を搭載する車両5台を実習用に贈りました。
学生たちは興味津々、目を輝かせ車両に触れていました。

■自動車整備課の学生は
「ディーゼルエンジンですので、自分自身も触るのが初めてでとても興味がありますし、これからの実習がとても楽しみでわくわくしている」

福島マツダは、今後も自動車整備を学ぶ学生を支援したいとしています。