「知って、学んで、行ってみよう!ふくしま」埼玉県で復興の歩みを伝えるイベント開催
震災からの復興の歩みを伝えるイベントが、1月8日まで埼玉県越谷市で開かれ、福島の新たな魅力を発信しました。
「知って、学んで、行ってみよう!ふくしま」は震災・原発事故からの福島の歩みを県外でも広く知ってもらおうと復興庁が開いています。
会場となったイオンレイクタウンmoriでは12月7日、8日にトークショーなどが行われました。
郡山出身のタレントでバラエティー番組などで活躍する箭内夢菜さんらが震災当時の経験を語り、13年が経過した福島の変化や魅力を伝えました。
■タレント箭内夢菜さん(郡山出身)
「復興のためにいろいろな人が動いてくれて福島県民の皆さんも福島を愛しているのでそういう愛情があって(福島の)輝きが戻っているんじゃないかなと強く感じます」
会場では地酒やいかにんじんなど福島を代表する品が販売され、福島の海をモチーフにしたお絵描き体験コーナーも多くの家族連れでにぎわいました。
「知って、学んで、行ってみよう!ふくしま」は震災・原発事故からの福島の歩みを県外でも広く知ってもらおうと復興庁が開いています。
会場となったイオンレイクタウンmoriでは12月7日、8日にトークショーなどが行われました。
郡山出身のタレントでバラエティー番組などで活躍する箭内夢菜さんらが震災当時の経験を語り、13年が経過した福島の変化や魅力を伝えました。
■タレント箭内夢菜さん(郡山出身)
「復興のためにいろいろな人が動いてくれて福島県民の皆さんも福島を愛しているのでそういう愛情があって(福島の)輝きが戻っているんじゃないかなと強く感じます」
会場では地酒やいかにんじんなど福島を代表する品が販売され、福島の海をモチーフにしたお絵描き体験コーナーも多くの家族連れでにぎわいました。
最終更新日:2024年12月8日 16:59