インドネシア国籍の29歳の男を、
相馬警察署は
不法残留の疑いで現行犯逮捕しました。
7月1日夜、出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)容疑で現行犯逮捕されたのは、インドネシア共和国の住居不詳、自称アルバイト従業員の29歳の男です。
警察によります男は、インドネシア共和国の国籍を有する外国人で、在留期間を超えたにもかかわらず日本から出国せず、不法残留の状態で滞在していた疑いです。
住民から「不審者がいる」との通報を受けて、警察官が現場に臨場し、職務質問のうえ捜査したものです。
男は、容疑を認めているということです。