伊達市の国道で事故…歩行者の女性(82)が死亡・福島
福島中央テレビ
伊達市の国道で、道路を渡っていた82歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは伊達市保原町の国道349号です。
11月5日午後5時10分ごろ、道路を横断していた歩行者が直進してきた軽乗用車にはねられました。
この事故で伊達市の金田俊子さん(82)が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。
軽乗用車を運転していた77歳の女性にけがはありませんでした。
警察が当時の状況を詳しく調べています。
最終更新日:2024年11月6日 12:03