JR山陽線・架線トラブルで運転見合わせ 8000人に影響
JRによると午前10時半すぎ、広島市西区の山陽線の高須踏切で、貨物列車の運転士が踏切の異常を知らせる信号に気づき非常ブレーキをかけました。
踏切と架線の確認のため、西広島駅と岩国駅の間の上下線で約2時間にわたり運転を見合わせ約8000人に影響がでました。
【2024年7月9日 放送】
JRによると午前10時半すぎ、広島市西区の山陽線の高須踏切で、貨物列車の運転士が踏切の異常を知らせる信号に気づき非常ブレーキをかけました。
踏切と架線の確認のため、西広島駅と岩国駅の間の上下線で約2時間にわたり運転を見合わせ約8000人に影響がでました。
【2024年7月9日 放送】