閉校を活用して阿波踊りやキャンプを楽しめる観光施設 6月1日に鳴門市にオープン【徳島】
閉校を活用して阿波踊りやキャンプを楽しめる観光施設が、6月1日、徳島県鳴門市にオープンしました。
鳴門市瀬戸町堂浦にオープンした「tonaru SETO」(トナル瀬戸)は、閉校となった旧瀬戸小学校の校舎を改修した観光施設です。
体育館だった建物は円形の演舞場に生まれ変わり、阿波踊りの有名連による臨場感ある踊りを楽しむことができます。
校舎はほぼ当時のままで、児童が読んだ蔵書がそのまま残された図書館や教室、校長室などが開放されており、職員室のベランダからは、小鳴門海峡を望むことができます。
また近くの瀬戸町中島田にオープンした「tonaru SHIMADA」(トナル島田)、旧島田小学校の運動場では、オートキャンプが楽しめます。
鳴門市瀬戸町堂浦にオープンした「tonaru SETO」(トナル瀬戸)は、閉校となった旧瀬戸小学校の校舎を改修した観光施設です。
体育館だった建物は円形の演舞場に生まれ変わり、阿波踊りの有名連による臨場感ある踊りを楽しむことができます。
校舎はほぼ当時のままで、児童が読んだ蔵書がそのまま残された図書館や教室、校長室などが開放されており、職員室のベランダからは、小鳴門海峡を望むことができます。
また近くの瀬戸町中島田にオープンした「tonaru SHIMADA」(トナル島田)、旧島田小学校の運動場では、オートキャンプが楽しめます。