2024年を「漢字一文字」で表現すると『飛』 知事が2024年を「漢字一文字」で表現【徳島】
徳島県議会閉会後、後藤田正純徳島県知事は、2024年最後の定例会見に臨みました。
(後藤田正純徳島県知事)
「常に新次元で新しい施策に挑戦をする、そういう癖が段々ついてきた、いい意味で」
後藤田知事は今年1年を振り返り、徳島県庁組織が一丸となって安心度、魅力度、透明度の3つの分野で様々な成果をあげることができたと述べました。
そして2024年を「漢字一文字」で表現するとすれば、何の文字になるか問われると。
(「後藤田正純純徳島県知事)
「『飛ぶ』という字だ。飛躍の『飛』ということだ。県民を乗せた徳島県というが、まず滑走路にむけて動き出したのが前回(2023年)、そして2024年はいよいよ離陸する。テイクオフするというイメージだ。これからは今度は本当の戦いが待っている」
2024年、就航した国際定期便になぞらえ、2025年は、徳島県民にすばらしい景色を見てもらいたいと抱負を述べて、一年を締めくくりました。
(後藤田正純徳島県知事)
「常に新次元で新しい施策に挑戦をする、そういう癖が段々ついてきた、いい意味で」
後藤田知事は今年1年を振り返り、徳島県庁組織が一丸となって安心度、魅力度、透明度の3つの分野で様々な成果をあげることができたと述べました。
そして2024年を「漢字一文字」で表現するとすれば、何の文字になるか問われると。
(「後藤田正純純徳島県知事)
「『飛ぶ』という字だ。飛躍の『飛』ということだ。県民を乗せた徳島県というが、まず滑走路にむけて動き出したのが前回(2023年)、そして2024年はいよいよ離陸する。テイクオフするというイメージだ。これからは今度は本当の戦いが待っている」
2024年、就航した国際定期便になぞらえ、2025年は、徳島県民にすばらしい景色を見てもらいたいと抱負を述べて、一年を締めくくりました。
最終更新日:2024年12月20日 20:39