中学生が考える「熱中症対策」標語 藍住町のコンテストで表彰式【徳島】
中学生を対象とした熱中症対策標語のコンテストが開かれ、7月19日、優秀作品への表彰式が行われました。
藍住中学校と藍住東中学校では、2024年、熱くなる時期を前に熱中症に関する説明会が、2年生を対象として開かれました。
町の教育委員会では、ここで学んだ知識を標語に生かせればとコンテストを実施しました。
19日、優秀作品の表彰式が、ゆめタウン徳島で行われ、10人の生徒が賞状と記念品を受け取りました。
最優秀賞には藍住東中学校2年生の田村春果さんが輝きました。
また、大塚製薬賞には藍住中学校2年生の德元琉汰くん、ゆめタウン徳島賞には藍住東中学校2年生の堀川蒼真くんが受賞しました。
(藍住東中学校2年生・田村春果さん)
「部活でこまめに水分を取りながら連取したいと思いました」
これらの優秀作品は、8月末までゆめタウン徳島に掲示されます。
(1分・了)
藍住中学校と藍住東中学校では、2024年、熱くなる時期を前に熱中症に関する説明会が、2年生を対象として開かれました。
町の教育委員会では、ここで学んだ知識を標語に生かせればとコンテストを実施しました。
19日、優秀作品の表彰式が、ゆめタウン徳島で行われ、10人の生徒が賞状と記念品を受け取りました。
最優秀賞には藍住東中学校2年生の田村春果さんが輝きました。
また、大塚製薬賞には藍住中学校2年生の德元琉汰くん、ゆめタウン徳島賞には藍住東中学校2年生の堀川蒼真くんが受賞しました。
(藍住東中学校2年生・田村春果さん)
「部活でこまめに水分を取りながら連取したいと思いました」
これらの優秀作品は、8月末までゆめタウン徳島に掲示されます。
(1分・了)