小学生サッカーチームの四国ナンバーワンはどのチームに 「フジパンCUP」決勝戦【徳島】
小学生サッカーチームの四国ナンバーワンを決めようと、四国の強豪12チームが徳島市入田町の徳島市球技場で熱戦を繰り広げた「SKFA 2024フジパンCUP 第7回 四国U-12サッカー大会」の決勝戦が、9月8日に行われました。
決勝では、香川の「DESAFIO CLUB DE FUTBOL(デサフィオ・クラブ・デ・フットボル)」と、愛媛の「FC reverse Jr(エフシー・リバース・ジュニア)」が対戦しました。
先制したのはデサフィオ、9番の細井佑真選手が中央へ切り込み、ミドルシュートを決めます。
さらにその直後。
(実況)
「自ら突破、中に折り返してシュート」
10番の福田宗史選手が決めて、デサフィオが2点リードで試合を折り返します。
後半もデサフィオの勢いは止まりません。
後半5分には福田選手がこの日2点目をあげるなど、圧倒的な攻撃力で4点を追加し、6対0とします。
一方、リバースも6番・楠本崇人選手のジャンピングボレーで1点を返し、意地を見せますが、試合は6対1で終了。
デサフィオ・クラブ・デ・フットボルが、2年ぶり2度目となる「フジパンCUP」優勝を決めました。
県代表では、徳島ヴォルティスジュニアが4位に入賞しています。
決勝では、香川の「DESAFIO CLUB DE FUTBOL(デサフィオ・クラブ・デ・フットボル)」と、愛媛の「FC reverse Jr(エフシー・リバース・ジュニア)」が対戦しました。
先制したのはデサフィオ、9番の細井佑真選手が中央へ切り込み、ミドルシュートを決めます。
さらにその直後。
(実況)
「自ら突破、中に折り返してシュート」
10番の福田宗史選手が決めて、デサフィオが2点リードで試合を折り返します。
後半もデサフィオの勢いは止まりません。
後半5分には福田選手がこの日2点目をあげるなど、圧倒的な攻撃力で4点を追加し、6対0とします。
一方、リバースも6番・楠本崇人選手のジャンピングボレーで1点を返し、意地を見せますが、試合は6対1で終了。
デサフィオ・クラブ・デ・フットボルが、2年ぶり2度目となる「フジパンCUP」優勝を決めました。
県代表では、徳島ヴォルティスジュニアが4位に入賞しています。