【日本市場開拓】台湾でシェア7割の半導体工場電気設備担う企業が菊池市に製造拠点
JU canはTSMCの熊本進出をきっかけに日本拠点をつくりましたが、これまでは台湾から設備を輸入していました。円安の影響を受けない製造拠点を持つことで日本市場を開拓する狙いで、2年後の2026年には売り上げ20億円を目指します。
■JU can 張智凱社長
「微力でも熊本にも貢献できるようにしたいです」
工場建設の総工費は7億円で、来年9月に完成する予定です。
■JU can 張智凱社長
「微力でも熊本にも貢献できるようにしたいです」
工場建設の総工費は7億円で、来年9月に完成する予定です。
最終更新日:2024年12月5日 12:19