【衆院選】熊本4区で落選した笹本由紀子氏(立憲･新)の敗戦の弁

■立憲・笹本由紀子氏
「おひとりおひとりの声を聞いてきたので、一桁まで何票いただけたのか、ということ確認したい。長くこちらで活動されている2人の候補が相手でしたので、（政治改革の）期待はあるけれどもそれを私が担えるのかどうかという事については、やはり皆さん未知数で新人でもありますので、どこまで政治改革を私が関わってやれるのかというのは、皆さんの中に浸透できなかったと思う」