高校バスケ男子冬の王者 富山県出身2選手の活躍で 福岡大大濠高校が優勝
高校バスケットボールウインターカップの男子決勝がきょう行われ、富山市立奥田中学校出身の高田将吾選手が所属する福岡県の福岡大大濠高校が3年ぶり4回目の優勝を果たしました。
高田選手は16得点で大会優秀選手にも選ばれました。
富山グラウジーズUー15、南砺市立福野中学校出身のサントス・マノエル・ハジメ選手も、決勝は無得点でしたが2年生ながら全試合に出場し、優勝に貢献しました。
最終更新日:2024年12月29日 15:41
高校バスケットボールウインターカップの男子決勝がきょう行われ、富山市立奥田中学校出身の高田将吾選手が所属する福岡県の福岡大大濠高校が3年ぶり4回目の優勝を果たしました。
高田選手は16得点で大会優秀選手にも選ばれました。
富山グラウジーズUー15、南砺市立福野中学校出身のサントス・マノエル・ハジメ選手も、決勝は無得点でしたが2年生ながら全試合に出場し、優勝に貢献しました。