能登のきらめき~日本海の荒波が生んだ絶景「能登金剛」
「あの日の能登を胸に、未来へとつなぐ」…テレビ金沢で2014年から3年にわたって放送してきた「能登のきらめき」は、里山里海の美しい風景や文化を紹介してきました。能登半島地震で一変してしまった多くの風景…。再び豊かで美しい光景が広がることを願い、きらめいていた能登の景色をもう一度シリーズでお伝えしていきます。
日本海の荒波が生んだ自然の造形美がおよそ30キロにもわたる海岸の景勝地「能登金剛」。青く透き通った海を見下ろすこの絶景は、松本清張作「ゼロの焦点」の舞台となったことでその名が全国に広がりました。しかし、2007年と今年1月の地震により一部が崩落。一時休業していた遊覧船は7月に通常営業を再開し、観光客を受け入れています。
※詳しくは動画をご覧ください。
(2024年9月17日放送「となりのテレ金ちゃん」より)
日本海の荒波が生んだ自然の造形美がおよそ30キロにもわたる海岸の景勝地「能登金剛」。青く透き通った海を見下ろすこの絶景は、松本清張作「ゼロの焦点」の舞台となったことでその名が全国に広がりました。しかし、2007年と今年1月の地震により一部が崩落。一時休業していた遊覧船は7月に通常営業を再開し、観光客を受け入れています。
※詳しくは動画をご覧ください。
(2024年9月17日放送「となりのテレ金ちゃん」より)