×

能登半島地震の災害関連死 新たに19人認定 死者数は318人に上る

2024年7月23日 19:07
能登半島地震の災害関連死 新たに19人認定 死者数は318人に上る
能登半島地震災害関連死としてきょう新たに19人が審査会で認定を受けました。内訳は、輪島市が12人、志賀町が5人小松市と内灘町が1人となっています。

今後、各市町で正式に認定されれば県内での災害関連死の死者は89人に。直接死と合わせると死者数は318人に上る見通しです。