夏の甲子園で一躍注目校に 小松大谷高校野球部が地元・小松市に到着
夏の甲子園で初のベスト16入りを果たした小松大谷高校野球部が、地元・小松市に帰ってきました。
午後1時半前。
選手の保護者やOBなどが帰りを待つ中、小松大谷ナインが学校に到着しました。
今回、3度目となる夏の甲子園で初勝利を挙げると、2回戦では優勝候補の大阪桐蔭を破るなどの快進撃で、一躍、注目校となった小松大谷。
労いの言葉をかけられると、ようやく笑顔を見せた選手たち。
小松大谷 東野 達 主将:
「自分たちに期待をしてくださる方々は少なかったと思いますけど、一戦一戦小松大谷の野球を見せることで、たくさん注目していただけましたし、本当に最高の夏になったなと思います」
「まずは(今後)小松大谷史上初のセンバツ出場をめがけてやっていってほしい」
新チームは来週中にも始動する予定だということです。
午後1時半前。
選手の保護者やOBなどが帰りを待つ中、小松大谷ナインが学校に到着しました。
今回、3度目となる夏の甲子園で初勝利を挙げると、2回戦では優勝候補の大阪桐蔭を破るなどの快進撃で、一躍、注目校となった小松大谷。
労いの言葉をかけられると、ようやく笑顔を見せた選手たち。
小松大谷 東野 達 主将:
「自分たちに期待をしてくださる方々は少なかったと思いますけど、一戦一戦小松大谷の野球を見せることで、たくさん注目していただけましたし、本当に最高の夏になったなと思います」
「まずは(今後)小松大谷史上初のセンバツ出場をめがけてやっていってほしい」
新チームは来週中にも始動する予定だということです。