【特集】牛の健康を足元から支える「削蹄師」 全国大会出場に向けた挑戦
特集は和牛日本一の鹿児島を足元から支える「削蹄師」です。今月10日、九州の削蹄師たちが腕を競い合う大会が開かれました。鹿児島代表の1人、興邊雄次さん(37)です。
(興邊雄次さん)
「牛が好きなので、その牛をどうすればかっこよくできるかなとか、将来をしっかりさせてあげたいなと思うと、しっかり削らなきゃなと」
和牛日本一の鹿児島を足元から支える、削蹄師の挑戦を追いました。
(詳しくは動画でご覧ください。)
最終更新日:2024年9月13日 19:20