〝星降る公園〟3万個のイルミネーション住民が飾りつけ<気仙沼・唐桑>
イルミネーションは2012年に始まったもので、毎年会場を変えて開かれている。今年は「星が降る公園」をイメージして、宮城県気仙沼市の唐桑町大沢地区にある集会所の建物や花壇を覆うように電球が取り付けられた。作業には例年より多くの住民が協力し、去年の約2倍となる3万個の電球が取り付けられた。
<イルミネーションを見た小学生>
「ピカピカがすごいと思った」
「キレイですごくたのしかった」
イルミネーションは来月13日まで、毎日午後4時から9時まで点灯される。