×

43歳で『純烈』加入の波佐見町出身 岩永洋昭さん「故郷へ感謝の思いを込めて」長崎初凱旋に密着《長崎》

2024年2月24日 9:00
43歳で『純烈』加入の波佐見町出身 岩永洋昭さん「故郷へ感謝の思いを込めて」長崎初凱旋に密着《長崎》

特集は人気歌謡グループ「純烈」のコンサートにカメラが密着しました。

波佐見町出身の新メンバーも出演しての凱旋ライブ。

ふるさとへの思いを込めてステージに立ちました。

▼ふれあい重視の「純烈」 コロナ禍あけ久々の長崎公演

長崎市にある長崎ブリックホールに到着した4人の男性。

スラッと背が高く、甘~いマスク。

(到着したメンバー)
「おはようございます」

人気歌謡グループ『純烈』です。

元戦隊ヒーローの俳優を中心に、2007年に結成。

メンバーのひとり 岩永洋昭さんは、波佐見町出身。

2023年1月、43歳で初加入しました。

▼長崎から人気歌謡グループ『純烈』のメンバーに

(岩永洋昭さん)
「話には聞いていたけど、(純烈ってグループは)こんなに全国飛び回ってやるんだと、驚きから入り、必死に食らいついていかなきゃって。 精一杯の1年だった」

( リーダー 酒井一圭さん)
「新しくチャレンジャーとして岩永が登場することによって、白川がメンバーの白川がアドバイスしたり、彼らが逆に成長している感じがするし、いい刺激になっている。雰囲気を楽屋を見てても思う」

1年で立派に純烈の一員となった岩永さんを、ほかのメンバー2人は・・・。

(後上翔太さん)
「真っすぐだし、すごく素直なところが多いと思う」

(白川裕二郎さん)
「コツコツとやる姿を見ていて、いくら疲れていても忙しくても、やらなきゃいけないと彼の背中を見て思っている」

▼亡き母への思いも胸にふるさとへ感謝を伝えたい

いつもは軽快な曲で始まる 純烈のステージ。

ですが、今回は岩永さんの唯一のソロ曲、バラードからスタートします。

地元長崎での初のステージは、リーダー酒井さんの粋な計らいでした。

(リハーサルで指導)
「間奏でお辞儀して、拍手をもらえたら・・・」

( リーダー 酒井一圭さん)
「岩永に歌ってもらって。(ステージ)最初におめでとう、ありがとうという姿をぼくも見たいので。1曲目からそうした」

歌うのは、母への思いが込められた曲でした。

(岩永洋昭さん)
「亡くなった母親のことを想うような歌。今回見てくれていたらよかったけど。ちょっとでも成長できているのであれば、その成果を(故郷のみんなに)見せられたらという思いが、(緊張よりも)強いかもしれない」

女で一つで育ててくれた、今は亡き母。

そして一生懸命 応援してくれるふるさとへの感謝の気持ちで、舞台に立ちます。

▼2時間以上前から凱旋コンサートを待ちわびるファンの姿

開演の2時間前、会場にはすでに、多くのファンの姿が・・・。

(ファン)
「手作り。孫が作ってくれた。岩永さんの優しそうな目がいい」

(ファン)
「すごくワクワクする。見ていて元気が出る」

中には、純烈デビューのの岩永さんの様子を知る人も。

(東京から来たファン)
「この人純烈で大丈夫かしらと思ったけれど、さすが。今は純烈で違和感を感じないぐらいに頑張っているので、応援している。もう馴染んだ」

楽屋では、スタッフがメンバーの衣装準備をしていました。

(スタッフ)
「岩永さんはオレンジ色です。これを着て1年頑張ってくれた」

(岩永さんとスタッフ)
「(衣装は戦隊ヒーローの)戦闘服」

(後上翔太さん)
「戦闘服って話している横で、超着づらい」

(岩永洋昭さん)
「行ってきます。楽しみます」

▼いよいよ初の凱旋ステージへ

今回の公演は2部構成。1部は、今注目の若手演歌歌手 諫早出身の松尾雄史さんのステージ。

そして2部が、純烈のコンサート。

メンバーにとっても久々の長崎でのステージは、岩永さんのソロ曲「汐風ららばい」でスタートしました。

♬ 偉くなくてもいい 強くなくてもいい 
  優しい人でいなさいといつも言われてた ♬

(岩永洋昭さん)
「何度も泣きそうになって。裕二郎さんが(代わって歌えるように)後ろでスタンバイしてるよと。なんとか歌えてよかった」

( リーダー 酒井一圭さん)
「長崎の皆さん、こんにちは、純烈です。そして岩永洋昭、長崎県波佐見町出身。良かったな。こんだけ2階席も満席やで」

(岩永洋昭さん)
「嬉しいです。本当に」

4人が客席全体をまわり、ファンと触れ合うのも純烈ならでは。

「プロポーズ」「だって巡り合えたんだ」など、おなじみのヒット曲を次々と披露すると、会場のボルテージも最高潮に。

(岩永洋昭さん)
「(ファンが)熱かった。変な緊張感というか高揚感。知った顔はいっぱいいた」

(ファン)
「感動した。うれしい」

(ファン)
「親子三代で来た。岩永さんが今、すごく上手でびっくりした」

(ファン)
「最高だった。また来ます」

多くの歓声や笑顔に包まれた 純烈・岩永さんの凱旋公演。

大成功で幕を閉じました。

(岩永洋昭さん)
「拍手の大きさ温かみが違うのかなって、勝手なぼくの感じ方だけど。自分が思っている何倍も、周りの人が喜んでくれるとまざまざと感じた1年だった。身近な人からファンの人、いろんな人を喜ばせるため頑張らなきゃと いう気持ちで、引き続き頑張りたい」