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「何かできることはないかなと」洋菓子店で"チャリティーお菓子"販売 売り上げの全てを能登半島地震復興支援に 島根県松江市

2024年2月2日 19:10
「何かできることはないかなと」洋菓子店で"チャリティーお菓子"販売 売り上げの全てを能登半島地震復興支援に 島根県松江市
一日も早い復興に役立てます。能登半島地震の発生から1か月を迎えた2月1日、島根県松江市の洋菓子店で被災地支援を目的としたお菓子の販売がはじまりました。

ケーキや焼き菓子が人気の「松江クロード」、なかでも特徴的なのが店の一角に設置されたお菓子の自動販売機です。

松江クロード 石川 りさ 専務
「2年前に設置したんですけど、店が休みの日でもケーキやお菓子をお求めいただきやすいように設置しました」

自販機限定のケーキ缶「いちごショート」(880円)は、いちごや生クリーム、スポンジが瓶にぎっしり詰まった人気のスイーツです。そんなこちらの店では、1日から新たな取り組みを始めました。

松江クロード 石川 りさ 専務
「何かできることはないかなとずっと思っていたので、その売り上げを全て寄付にまわしたいと思っています」

それがチャリティーお菓子の販売(500円)。1月に発生した能登半島地震の被災地を支援するため、売り上げの全てを日本赤十字社を通じて送り届けることにしたのです。800円相当のお菓子を詰め合わせたもので、自動販売機はもちろん、店頭でも販売されています。

石川県七尾市出身の大学生
「(店の)インスタで見つけて、少しでも力になれたらなと思って買いました」

こちらの大学生は、地震で被災した石川県七尾市の生まれだといいます。

石川県七尾市出身の大学生
「すごくうれしいです。被害状況を色々とニュースで見て痛ましく思っていたので、この取り組みはすごくうれしい」

お菓子の販売は2月5日まで行われます。