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巨大なイチゴ農園がオープン ”1万3500株”のイチゴを栽培し、団体客の集客目指す 島根県安来市

2024年3月1日 18:30
巨大なイチゴ農園がオープン ”1万3500株”のイチゴを栽培し、団体客の集客目指す 島根県安来市

新たな観光施設の誕生です。3月1日、島根県安来市に巨大なイチゴ農園がオープンしました。

小田原安里 記者
「今が旬のイチゴがすらりと並んだのは、ニューオープンする安来市の農園。広さははなんと3000平方メートルもあるということです」

真っ赤に色づいたイチゴ。形が良く濃厚な甘ずっぱさが楽しめる「よつぼし」や香りが良く糖度が高い「かおり野」、酸味と甘みのバランスが良い「紅ほっぺ」など、3種類のイチゴ狩りが楽しめる、「LPCベジタリアファーム」。アミューズメント企業のLPCグループが新たにイチゴの栽培に乗り出し、安来市に観光農園をオープンさせました。

特徴は、なんといっても広さ。ハウスでは、1万3500株のイチゴを栽培していて、今後は、ツアーなど団体客の集客を目指しています。

LPCベジタリアファーム 錦織大輔 取締役
「今まで安来のイチゴ狩りが個人農家さんがやっていることが多くて、団体客とか観光バスの受け入れがなかなか難しい状況にありました。このようなハウスでやりますので、もっと安来に来てもらってイチゴのおいしさとかもっと発信できるような、新しい名所となるような観光農園を目指して日々頑張っているところです」

もともとイチゴの栽培が盛んな安来市。地元農家から栽培方法を学び、去年9月に栽培開始。今回初めて収穫の時期を迎えました。オープン初日の3月1日は、週末の予約客の受け入れに向けて、ハウス内の清掃や選定作業が進められていました。さらに、観光農園ならではのこんな工夫もー。

LPCベジタリアファーム 錦織大輔 取締役
「全国的にも珍しい、こうやってつってあるような形にしたほうがスッキリしてますので、圧迫感がなくて写真映えもしますし、そこはうちの特徴かなと思います」

全国的にも珍しいつり下げ式ベッドで栽培。天井からワイヤーで固定されているため、脚がいらない設計に。床が広く見え写真映えするようこだわりました。

安来市の新たな観光名所を目指して誕生した“巨大イチゴ農園”。3月は、週末を中心に予約で埋まりつつあるということです。