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水面を滑るように泳いでいる冬の風物詩「コハクチョウ」 約50羽の群れが羽を休める 鳥取県・天神川

2023年12月4日 18:17
水面を滑るように泳いでいる冬の風物詩「コハクチョウ」 約50羽の群れが羽を休める 鳥取県・天神川

12月4日の山陰地方は週末とは一転、各地で晴れて穏やかな天気になりました。こうしたなか、鳥取県中部の天神川ではこんな光景が見られました。

鳥取県中部を流れる1級河川の天神川の水面を滑るように泳いでいたのは、冬の使者「コハクチョウ」。毎年この時期になると多くの水鳥の姿が見られますが、中でもひときわ目立つのが「コハクチョウ」。4日は、約50羽の群れが羽を休めていて、のんびりと羽の手入れをしたり水草などを食べたりする様子が見られました。

鳥取県中部総合事務所によりますと、例年、天神川では11月から3月上旬ごろにかけて多い時は、約150羽のコハクチョウが冬を越していて、今年も最初の群れは10月下旬に飛来したということです。

小春日和となった12月4日は穏やかな日差しの下サイクリングを楽しむ人や写真を撮る姿も見られました。

来年の春まで見られるこのコハクチョウ。静かに観察してみてはいかがでしょうか。