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平井知事が追加予算案300億円超を発表 生活困窮者に対する電気代や灯油代などの支援費用などを県議会の11月定例会で提案へ 鳥取県

2023年11月9日 18:08
平井知事が追加予算案300億円超を発表 生活困窮者に対する電気代や灯油代などの支援費用などを県議会の11月定例会で提案へ 鳥取県

鳥取県の平井知事は11月9日の会見で鳥取県議会11月定例会に、総額300億円を超える追加予算の提案を行うことを発表しました。

鳥取県 平井知事
「物価高騰あるいは燃油高騰によるこの苦しみを乗り越えていく意味で、事業やあるいは生活困難者を支えるようなそうした施策を強く政府の方に求めてまいりたいと思います」

鳥取県の平井知事は11月9日の定例会見でこのように述べ、国の交付金や補助金を活用しながら経済対策などに取り組んでいく方針を示しました。

鳥取県議会の11月定例会には、経済対策として、生活困窮者に対する電気代や灯油代などの支援費用や雇用維持対策として介護職員などへ月額6千円の賃金増額を行う処遇改善費用などを盛り込んだ200億円を超える規模の予算案を提案するとしています。

また、JA系スーパーの閉店による買い物環境の確保に向けた県交付金の増額や国際路線の再開を踏まえ、宿泊施設に翻訳機能付きの機器を導入するなど、受け入れ体制の整備費用として100億円規模の予算を提案する考えを示しました。

総額では300億円を超える規模となります。