青森県産の日本酒とアップルパイを海外市場へ!新商品開発を報告「世界で通用すると強く実感」 青森県弘前市
海外市場で販売する県産の日本酒とアップルパイが開発され弘前市で開かれた講演会で報告されました。
講演会は全国商業界弘前同友会「和」が開いたもので県産品の海外販売を行っている「JapanNavi」の飯田社長が講師を務めました。
講演では海外販売向けに新商品の日本酒とアップルパイを開発したことを伝えました。
日本酒は弘前市の六花酒造が製造したものでラベルにねぶた絵が描かれています。
アップルパイは青森高校の生徒たちと共同開発しました。
青森市出身の飯田社長は2016年にシンガポールでメディア会社を起業し海外で県産品の販売に取り組んでいます。
★JapanNavi青森 飯田広助社長
「青森県産品が世界で通用すると強く実感していますのでアジア・アメリカだけではなくて、ヨーロッパ・オーストラリアを含めて商品の幅もどんどん広げていって、それによって青森の魅力をどんどん世界に伝えていきたいと思っています」
「JapanNavi 青森」は青森銀行のものづくり支援制度に採択され、奨励金150万円を贈呈されました。
講演会は全国商業界弘前同友会「和」が開いたもので県産品の海外販売を行っている「JapanNavi」の飯田社長が講師を務めました。
講演では海外販売向けに新商品の日本酒とアップルパイを開発したことを伝えました。
日本酒は弘前市の六花酒造が製造したものでラベルにねぶた絵が描かれています。
アップルパイは青森高校の生徒たちと共同開発しました。
青森市出身の飯田社長は2016年にシンガポールでメディア会社を起業し海外で県産品の販売に取り組んでいます。
★JapanNavi青森 飯田広助社長
「青森県産品が世界で通用すると強く実感していますのでアジア・アメリカだけではなくて、ヨーロッパ・オーストラリアを含めて商品の幅もどんどん広げていって、それによって青森の魅力をどんどん世界に伝えていきたいと思っています」
「JapanNavi 青森」は青森銀行のものづくり支援制度に採択され、奨励金150万円を贈呈されました。
最終更新日:2024年12月20日 17:39