高知県の土佐和紙と広島県の熊野筆がコラボ!“ありがとう”の気持ちを込めた絵手紙の展示会 いの町で開催中【高知】
国の伝統的工芸品である高知県の土佐和紙と広島県の熊野筆がコラボレーションした絵手紙の展示会が、高知県いの町で開かれています。
「おとうさん おしごとがんばってくれてありがとう」と感謝の言葉と共に紙いっぱいに描かれた仕事で日焼けしたお父さんの顔。
いの町の紙の博物館では『ありがとうのちょっと大きな絵てがみ展』が開かれています。
日本一の筆の生産量を誇る熊野筆の産地広島県熊野町では筆で感謝の気持ちを伝える絵手紙展を開催していて、熊野筆と土佐和紙がともに国の伝統的工芸品ということが縁で、今回はじめて絵手紙展の入賞作品116点を展示しています。
作品のなかには、土佐和紙を使って描いた熊野町の子どもたちの作品もあり、訪れた人たちが様々な感謝の気持ちを感じ取っていました。
絵手紙展は7月21日までいの町の紙の博物館で開かれています。
「おとうさん おしごとがんばってくれてありがとう」と感謝の言葉と共に紙いっぱいに描かれた仕事で日焼けしたお父さんの顔。
いの町の紙の博物館では『ありがとうのちょっと大きな絵てがみ展』が開かれています。
日本一の筆の生産量を誇る熊野筆の産地広島県熊野町では筆で感謝の気持ちを伝える絵手紙展を開催していて、熊野筆と土佐和紙がともに国の伝統的工芸品ということが縁で、今回はじめて絵手紙展の入賞作品116点を展示しています。
作品のなかには、土佐和紙を使って描いた熊野町の子どもたちの作品もあり、訪れた人たちが様々な感謝の気持ちを感じ取っていました。
絵手紙展は7月21日までいの町の紙の博物館で開かれています。