市道で車が水路に転落 運転していた57歳の男性が死亡【高知】
高知県四万十市の市道で車が水路に転落する事故があり、運転していた57歳の男性が死亡しました。
事故があったのは四万十市岩田の市道です。
警察によりますと、12月19日午前6時50分ごろ、近くに住む住民から119番通報がありました。
消防からの連絡を受け、警察が現場に駆け付けたところ、幅2.6メートル・道路から2.4メートル下にある水路に普通自動車が転落していたということです。
この事故で車を運転していた四万十市岩田の会社員・窪田匡さん(57歳)が車の外で見つかり、宿毛市内の病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。
窪田さんに大きなけがはなく、死因は低体温症だったということです。警察は運転を誤って水路に転落した可能性があるとして、詳しい事故の原因を調べています。
事故があったのは四万十市岩田の市道です。
警察によりますと、12月19日午前6時50分ごろ、近くに住む住民から119番通報がありました。
消防からの連絡を受け、警察が現場に駆け付けたところ、幅2.6メートル・道路から2.4メートル下にある水路に普通自動車が転落していたということです。
この事故で車を運転していた四万十市岩田の会社員・窪田匡さん(57歳)が車の外で見つかり、宿毛市内の病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。
窪田さんに大きなけがはなく、死因は低体温症だったということです。警察は運転を誤って水路に転落した可能性があるとして、詳しい事故の原因を調べています。
最終更新日:2024年12月19日 18:57