姫若子の湯にユズ寄贈 冬至のユズ湯に活用 先着でプレゼントも【高知】
12月21日の冬至にたくさんの人にユズ湯を楽しんでもらおうと、12月19日に高知市の温浴施設にJA高知県から物部のユズが寄贈されました。
19日に高知市の温浴施設姫若子の湯に、JA高知県香美地区物部柚子生産部会から「物部ゆず」約480個が寄贈されました。
寄贈は去年に続いて2回目で、19日は姫若子の湯から物部柚子生産部会に感謝状が贈られました。ユズはすべて食用で、施設では冬至のユズ湯に約300個を活用するということです。
■姫若子の湯・谷本大吉総支配人
「大きな湯船に100個もユズを浮かべるのでその香りを存分に楽しんでもらって、体も心も温まってもらいたい」
姫若子の湯では1つずつ包装した物部ゆず180個を用意し、21日の冬至の日に先着で利用者にプレゼントすることにしています。
19日に高知市の温浴施設姫若子の湯に、JA高知県香美地区物部柚子生産部会から「物部ゆず」約480個が寄贈されました。
寄贈は去年に続いて2回目で、19日は姫若子の湯から物部柚子生産部会に感謝状が贈られました。ユズはすべて食用で、施設では冬至のユズ湯に約300個を活用するということです。
■姫若子の湯・谷本大吉総支配人
「大きな湯船に100個もユズを浮かべるのでその香りを存分に楽しんでもらって、体も心も温まってもらいたい」
姫若子の湯では1つずつ包装した物部ゆず180個を用意し、21日の冬至の日に先着で利用者にプレゼントすることにしています。
最終更新日:2024年12月19日 17:49