12日に高知市一宮南町の県道で死亡事故 原付バイクが軽自動車に追突【高知】
高知県警は12月12日、高知市一宮南町の県道で原付バイクが軽自動車に追突する事故があり、バイクを運転していた60代の女性が死亡したと発表しました。
県警によりますと12月12日の午後3時すぎ、高知市一宮南町の県道249号線で、原付バイクを運転していた高知市一宮東町の介護士・市原瑞恵さん(64)が信号待ちで止まっていた軽自動車に追突しました。
市原さんは事故当時意識がありましたが、翌日自宅で倒れ、搬送先の高知市内の病院でその日のうちに死亡しました。
司法解剖の結果、死因が事故で腹を強く打ったことだと12月17日に判明したものです。
現場は片側1車線の直線のゆるやかな上り坂で、県警は軽自動車を運転していた本山町の60代の女性に話を聞くなどして事故の原因を調べています。
県警によりますと12月12日の午後3時すぎ、高知市一宮南町の県道249号線で、原付バイクを運転していた高知市一宮東町の介護士・市原瑞恵さん(64)が信号待ちで止まっていた軽自動車に追突しました。
市原さんは事故当時意識がありましたが、翌日自宅で倒れ、搬送先の高知市内の病院でその日のうちに死亡しました。
司法解剖の結果、死因が事故で腹を強く打ったことだと12月17日に判明したものです。
現場は片側1車線の直線のゆるやかな上り坂で、県警は軽自動車を運転していた本山町の60代の女性に話を聞くなどして事故の原因を調べています。
最終更新日:2024年12月18日 12:10