約350人が新たな一歩踏み出す 高知県立大学で卒業式【高知】
高知県立大学の卒業式が3月21日に高知市で行われ、約350人が新たな一歩を踏み出しました。
高知県立大学の今年度の卒業生は4学部の327人と大学院の22人の合わせて349人です。
21日に高知市の高知県民文化ホールオレンジホールで卒業式が行われ、それぞれの学部などの代表者に卒業証書や学位記が手渡されました。
式辞に立った甲田茂樹学長は、「あきらめない知性としなやかな感性を持ってたくましく果敢に挑戦し未来を切り拓いてほしい」と卒業生たちを激励しました。
卒業生を代表して健康栄養学部の橋本紗希さんが答辞を延べ、4年間の学びを振り返り、社会人になる決意を語りました。
入学当初はコロナ禍で入学式は新入生だけの限定した形で行った卒業生たち。在校生や保護者に見守られながら、卒業の日を迎えました。
卒業生たちは、晴れやかな顔で新たな一歩を踏み出しました。
高知県立大学の今年度の卒業生は4学部の327人と大学院の22人の合わせて349人です。
21日に高知市の高知県民文化ホールオレンジホールで卒業式が行われ、それぞれの学部などの代表者に卒業証書や学位記が手渡されました。
式辞に立った甲田茂樹学長は、「あきらめない知性としなやかな感性を持ってたくましく果敢に挑戦し未来を切り拓いてほしい」と卒業生たちを激励しました。
卒業生を代表して健康栄養学部の橋本紗希さんが答辞を延べ、4年間の学びを振り返り、社会人になる決意を語りました。
入学当初はコロナ禍で入学式は新入生だけの限定した形で行った卒業生たち。在校生や保護者に見守られながら、卒業の日を迎えました。
卒業生たちは、晴れやかな顔で新たな一歩を踏み出しました。
最終更新日:2025年3月21日 7:21