夏休みスタート 円安でも海外旅行好調 国内人気は新エリアオープンのTDRなど 大分
いよいよ夏休み、旅行に出かける人も多いのではないでしょうか。
大分県大分市の旅行代理店によりますとこの夏、円安の中でも特に海外旅行が好調だそうです。
◆JTB大分店 沢村洋子さん
「(新型)コロナが5類に移行された直後だった昨年と比べると落ち着いてきて、長期で遠方に出かけようという人が増えてきているのでは」
こうした中で選ばれているのは
◆JTB大分店 沢村洋子さん
「円安の影響を受けにくいアジア方面は人気。特に大分や福岡から直行便のある韓国・台湾・シンガポールなどが人気」
また、2023年よりも予約を伸ばしているのがヨーロッパ方面です。
オリンピックが開催されるフランスなどが人気です。
また、こちらには円安の影響を抑えることができるプランも。
現地での食事や観光の支払いを日本で事前に済ませることで為替レートを気にせず楽しめるそうです。
一方で国内の予約状況も好調です。
◆JTB大分店 沢村洋子さん
「国内は季節限定のイベントが開催されているテーマパークが人気。特に新エリアのオープンした東京ディズニーリゾート含む関東方面が人気。早めの方がお得になることが多いのでどんどん問い合わせしてもらえれば」
こうした中、懸念されるのが新型コロナです。2023年と2024年の同じ時期の県内の感染者を示したグラフでは、ここまで2023年とほぼ同じように推移しているのがわかります。
◆県感染症対策課 池辺淑子課長
「ことしも夏休みにかけてもう少し何週間か感染がもう1段、2段階増えるというのは予測できる。今以上にもう少し感染が広がるということを想定して対策を取ることが大事になる」
また、夏休みに入るこの時期気を付けたいのが生活リズムの変化です。
◆県感染症対策課 池辺淑子課長
「夏休みだと朝寝坊したり夜更かしをしたり夜遅くまでテレビを見たり生活リズムが崩れると体の免疫がすごく落ちる」
夏休みを楽しむためにも規則正しい生活や基本的な感染対策を心掛けることが大切だということです。