アニメ学ぶ高校生 専門学校でも受講で協定 大分
アニメの作り方を学ぶ高校生により専門性の高い知識を身に付けてもらおうと18日、大分県大分市の大分高校とKCS大分情報専門学校が協定を結びました。
18日は関係者が参加して市内で協定の調印式が行われました。この協定により4月から、大分高校普通科のアニメコースの2年生がKCSで年間60時間ほどの講義を受け、専門のソフトを使ってアニメのグラフィックデザインなどを学ぶということです。
アニメの作り方を学ぶ高校生により専門性の高い知識を身に付けてもらおうと18日、大分県大分市の大分高校とKCS大分情報専門学校が協定を結びました。
18日は関係者が参加して市内で協定の調印式が行われました。この協定により4月から、大分高校普通科のアニメコースの2年生がKCSで年間60時間ほどの講義を受け、専門のソフトを使ってアニメのグラフィックデザインなどを学ぶということです。