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山形市の2連覇なるか 1年間のラーメン消費額6日発表 ラーメン店主「国内外に発信したい」

2024年2月5日 18:14
山形市の2連覇なるか 1年間のラーメン消費額6日発表 ラーメン店主「国内外に発信したい」

1年前、総務省の家計調査の発表で、山形市がラーメン消費額で日本一の座を取り戻しましたが6日、再び去年1年間の結果が公表されます。山形市は連覇できるのか、関係者たちの期待も高まっています。

山形市民のソウルフードともいえる「ラーメン」。

中川悠アナウンサー「寒い時期にはやっぱり温かくておいしいラーメン、ですよね!そんなラーメン、日本一食べているのがどこか、ついにあす、決まります!」

総務省の家計調査は全国の都道府県庁所在地や政令指定都市を対象に、毎月データが公表されます。
このうち、1世帯当たりのラーメンの消費額は山形市が8年連続で1位となっていましたが、おととしの発表で、新潟市に日本一の座を奪われ、2位に。
そして、去年2月の発表で1位に返り咲き、ことし2連覇できるか注目されています。
発表を前に、5日午後、山形市のラーメン店「ラーメン山之助宮町店」の店主、高橋雅俊さんに今の心境を聞くとー。

らー麺山之助店主・高橋雅俊さん「非常にドキドキしています。 きょう眠れるか心配です。去年は常連客が来る頻度が上がったような気がする。ことし日本一を取ればまた更に大きな力になる。日本一になることで県内外でなく国内外に山形のラーメンを発信していくきっかけになると思う」

「ラーメンの聖地」を宣言し、ブランド化を進める山形市も6日の発表を前に着々と準備を進めています。

名刺交換(名刺の裏面をご覧ください)「裏面?」(私の一押しのラーメン店です)「ラーメンがプリントされています!」

山形市ブランド戦略課高橋大課長「推しメンの名刺を作って自分が好きなラーメン店のPRをしたり、ポータルサイトを作ったり、色々、機運上昇に努めてきた。山形市にとってはラーメン消費額1位でいることが当たり前。2位に落ちたことがショッキングなことだった。それをきっかけにラーメン店でまとまってもらった。山形市も何かしなければならないとお互い利害が一致して色々取り組めたのが良かった」

日本一の称号は6日決まります。山形市は、2連覇できるのか注目です。