スポーツ中日・ビシエド 粘りに粘ってヒット 大瀬良大地に12球投げさせる 「納豆やん」とSNSポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年4月16日 15:17打撃復調の兆しか12球粘ったビシエド選手◇プロ野球セ・リーグ 広島ー中日(16日、マツダスタジアム)広島の先発はエースの大瀬良大地投手。なかなか打撃の調子が上がらない中日の4番、ビシエド選手はファールで粘りに粘り、12球を投げさせる働き。最後はシングルヒットを放ち、復調の兆しを見せました。SNS上では「粘りすぎやろ 納豆やん」、「いつかビシエド祭りがくるよ」という声や「悪いなりに結果を出してくれるビシエドは神」と4番への信頼を寄せる声が聞かれました。関連ニュース中日19歳の高橋宏斗 初勝利と初ヒットの裏側を語る 「めっちゃショックでした」中日・ビシエド フェンス直撃の一発に歓喜 前日にはチャンスで打てず“大荒れ”“好投報われる” 巨人・吉川尚輝の逆転弾に先発メルセデスも“にっこり”笑顔中日の先発 岡野祐一郎 28歳の誕生日に自分で打点稼ぐ“ジエンゴ”“大島さん250盗塁”がトレンド入り 中日・大島洋平が史上47人目の記録達成