中日・ビシエド フェンス直撃の一発に歓喜 前日にはチャンスで打てず“大荒れ”
フェンス直撃の一打を放った中日のビシエド選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日ー広島(2日、バンテリンドーム)
9回2-2と同点の場面で中日の打順は4番のビシエド選手から。
広島の3番手、島内颯太郎投手の初球ストレートを強打し、右中間のフェンス直撃2塁打を放ちました。
前日にはチャンスで外野フライに終わり、ベンチで荒れていたビシエド選手。
ファンからは「死球でも怒らないのに」、「温厚なビシエドが珍しく感情出てました」と心配の声が寄せられていましたが、ようやく4番に出た1本に、ベンチも総立ちで喜びました。
ファンからも「ビシエドの笑顔見れて安心」、「先日あれだけ悔しがってたからこそ ここでビシエドが打ってくれると尚更喜べるのよな」といった声や「ビシエドが帰ってきたわ」といった声が寄せられました。
9回2-2と同点の場面で中日の打順は4番のビシエド選手から。
広島の3番手、島内颯太郎投手の初球ストレートを強打し、右中間のフェンス直撃2塁打を放ちました。
前日にはチャンスで外野フライに終わり、ベンチで荒れていたビシエド選手。
ファンからは「死球でも怒らないのに」、「温厚なビシエドが珍しく感情出てました」と心配の声が寄せられていましたが、ようやく4番に出た1本に、ベンチも総立ちで喜びました。
ファンからも「ビシエドの笑顔見れて安心」、「先日あれだけ悔しがってたからこそ ここでビシエドが打ってくれると尚更喜べるのよな」といった声や「ビシエドが帰ってきたわ」といった声が寄せられました。