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「鵜飼航丞です。よろしくお願いします」プロ初のお立ち台 中日のドラフト2位 本拠地初勝利

2022年4月2日 11:01
「鵜飼航丞です。よろしくお願いします」プロ初のお立ち台 中日のドラフト2位 本拠地初勝利
プロ初のお立ち台にたった中日の鵜飼航丞選手
プロ野球セ・リーグ 中日3ー2広島(1日、バンテリンドーム)

“超”地元出身、中日・今年のドラフト2位、鵜飼航丞選手が立浪和義監督の本拠地初勝利につながる同点タイムリーを放ちました。

1-2と追いかける中日。8回、1アウト1、3塁の場面で、広島のエース大瀬良大地投手が投じた高めのストレートをライトに運んだ鵜飼選手。これで3塁の大島洋平選手がホームインし、2-2の同点に。

ベンチは大盛り上がり。8回粘りのピッチングを見せた大野雄大投手も大きくガッツポーズを見せました。

この後も阿部寿樹選手が勝ち越しのタイムリーを打ち、この回に逆転した中日が本拠地で初勝利を収めました。

試合後に大野投手と阿部選手とお立ち台にあがった鵜飼選手。

少し緊張した面持ちで、「鵜飼航丞です。よろしくお願いします」とまずは挨拶。

球場からは温かい拍手がわき起こりました。

▽以下、鵜飼選手のヒーローインタビュー

――プロ初のお立ち台となりますね?

はい。鵜飼航丞です。よろしくお願いします(笑)。

――お立ち台の席から見えるこの光景はいかがですか?

とても幸せです。

――あの場面、どういった思いで打席に立ちましたか?

大野投手が頑張っていて、昨日僕がチャンスで打てなかったので、何が何でも打とうと思って、打席にはいりました。

――改めてどんな打席でしたか?

最初とんでもないボールを振ってしまって、ちょっとヤバいかなって思ったんですけど、その後、冷静に立つことができて、最高のタイムリーにつながったかと思います。

――ベンチに向かってガッツポーズもありましたが、どんな思いがこもったガッツポーズでしたか?

1点が遠くて、どうしても1点が取りたかったので、その1点が取れて、ほんとにうれしかったです。

――ここまでの活躍、そしてここまでの働きぶりはご自身でどのように振り返っていますか?

まだ大事な場面ではなかなか打ててないので、これからも大事な場面で1本出せるように勝利につなげられるように、頑張っていきたいと思ってます。