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ISS・「きぼう」宇宙ビジネスの可能性

2022年2月12日 9:46
ISS・「きぼう」宇宙ビジネスの可能性

アメリカ・バイデン政権は、2024年までとなっているISS(=国際宇宙ステーション)の運用期限を、2030年までとする意向を表明しました。今後のISS・日本実験棟「きぼう」の民間利用と宇宙ビジネスの可能性について、宇宙ビジネスに携わる当事者たちが議論しました。
(詳しくは動画でご覧ください)