小田和正 観客と一緒に『ラブ・ストーリーは突然に』熱唱 「日比谷音楽祭 2024 」閉幕
大トリを務めた小田和正さん (C)日比谷音楽祭実行委員会
歌手の小田和正さん(76)が、8日・9日に開催された『日比谷音楽祭 2024』の大トリに登場。名曲を披露しました。
2019年から始まったフリーでボーダーレスな日比谷音楽祭は、日比谷公園とその周辺施設で開催され、2日間で総勢58組のアーティストたちが出演。計5つの会場で音楽祭を盛り上げ、17万5000人(主催者発表)が来場しました。
野音(日比谷公園大音楽堂)で開催された『Hibiya Dream Session』では、初出演となるスピッツをはじめ、Aile The Shotaさんやキタニタツヤさん、東京スカパラダイスオーケストラ、石川さゆりさん、佐野元春さんといった、世代やジャンルが異なるアーティストが出演しました。
大トリには小田さんが登場し『言葉にできない』や『たしかなこと』を披露。さらには、名曲『ラブ・ストーリーは突然に』を観客と一緒に熱唱しました。
実行委員長を務める、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治さんは「あっという間の2日間でした。今日はここで終わりとなりますが、これからも日比谷音楽祭の想いを伝えていきます」と話し、今年の音楽祭が閉幕しました。
2019年から始まったフリーでボーダーレスな日比谷音楽祭は、日比谷公園とその周辺施設で開催され、2日間で総勢58組のアーティストたちが出演。計5つの会場で音楽祭を盛り上げ、17万5000人(主催者発表)が来場しました。
野音(日比谷公園大音楽堂)で開催された『Hibiya Dream Session』では、初出演となるスピッツをはじめ、Aile The Shotaさんやキタニタツヤさん、東京スカパラダイスオーケストラ、石川さゆりさん、佐野元春さんといった、世代やジャンルが異なるアーティストが出演しました。
大トリには小田さんが登場し『言葉にできない』や『たしかなこと』を披露。さらには、名曲『ラブ・ストーリーは突然に』を観客と一緒に熱唱しました。
実行委員長を務める、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治さんは「あっという間の2日間でした。今日はここで終わりとなりますが、これからも日比谷音楽祭の想いを伝えていきます」と話し、今年の音楽祭が閉幕しました。