オードリー・春日、パパとなり涙腺が弱くなったと告白「何かあったらすぐ泣いちゃう」
パパとなり涙腺が弱くなったというオードリー・春日俊彰さん
■オードリー春日 パパとなり涙もろくなった理由を赤裸々告白
春日さんは「元々、感動のVTRを観ていても“何が感動するんだ?”と思うタイプだったんですけど」と切り出すと「自分の子が動くたびに、涙のラインがだいぶ下がったというか、何かあったら泣いちゃうんですよ」と子供のことになるとわずかなことでもすぐに泣いてしまうほど、涙腺が弱くなってしまったといいます。この話に明石家さんまさんも「わかる!」とうなずき、共感していました。
さらに春日さんの涙もろいエピソードは続き、娘が保育園に入園した時には「絶対泣くなと思って、覚悟してだいぶ気合入れて行ったんですけど。保育園に着いたら玄関のところに“入園式”って看板あるじゃないですか?あれ見てもう泣いちゃって」と保育園に入る前から泣いてしまったことを告白。さらに「そっから終わるまで、(席が)1番前の列だったんですけど、ずーっと泣いちゃって」と感動のあまり式の最後まで泣き続けていたことを赤裸々に語りました。
さらに春日さんの涙もろいエピソードは続き、娘が保育園に入園した時には「絶対泣くなと思って、覚悟してだいぶ気合入れて行ったんですけど。保育園に着いたら玄関のところに“入園式”って看板あるじゃないですか?あれ見てもう泣いちゃって」と保育園に入る前から泣いてしまったことを告白。さらに「そっから終わるまで、(席が)1番前の列だったんですけど、ずーっと泣いちゃって」と感動のあまり式の最後まで泣き続けていたことを赤裸々に語りました。
■春日「ゴミ袋チェック」子供の物を物色し保管、その驚きの理由とは!?
続いて話題は変わり“子供からのプレゼントをどうしているか?”というテーマでトークを展開。さんまさんから「春日どうしてるの?」とふられると「私は全部とっておきたいんですよ。初めて履いた靴とか、初めて着た肌着みたいな。でも“たまる”っていうんですね、うちの家内が、キリがないと。とっておく、とっておかないでケンカになるんですよ」と語る春日さん。
そして「ケンカになるのも嫌なので、ゴミ出しの日の前の日は、ゴミ袋チェックして、(子供の物を)捨ててないか。あったらそれを救出して、袋に入れて、私の部屋の隅にバレないように、隠して…」と驚きの行動について明かしました。
さんまさんから「(とっておくのは)代表作、1つでえぇのんちゃうか?」と質問されると、春日さんは「自分の一軒家建てたら、“子供の物ミュージアム”みたいなのを作りたい」と野望を明かし、スタジオは大きな笑いに包まれました。